DANSEN FASHION 哲学 No.9 三島由紀夫:男らしさの美学(1)
権力はゴマカシの美しさである・・・1 金持といふのは仕方のないもので、銀座の洋服屋で毎月十着づつ背広を作ってゐる人がゐた。一年で百二十着になってしまふから、家中、洋服に埋もれて暮してゐるやうなものである。当時私は、お洒落 […]
サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン:遠山周平(5)・・・男子專科 2014 AUTUMN vol.2 より
男子專科 2014 AUTUMN vol.2 サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン(5) サヴィル・ロウのピーターパン登場 いっぽうトミー・ナッターはテーラー&カッターアカデミーで学んだ […]
パーティー・ドレッシングの贅沢交響楽:黒のベストをのぞかせるだけで小粋な感覚だ
dansen 男子専科 December 1988 より パーティー・ドレッシングの贅沢交響楽:黒のベストとパンツで格子のジャケットを盛りあげる 紺をベースにした大胆なチェック柄のジャケットは、ダブル前だが、やや打ち合わ […]
50〜60年代に流行したスーツ・スタイル:TWEN LOOKのスーツ
スーツのスタイルは1950年(昭和25)年を機に、それまでのやたらと男性らしさを誇張するボールドルックから、自然体であることを強調するナチュラル。ルックへと変化を見せるようになる。それは戦後の混乱がようやく終わりを告げ新 […]
カジュアルなブルー&ホワイトの演出:ルーズフィット
dansen 男子専科 May 1976 より カジュアルなブルー&ホワイトの演出:ルーズフィット 格子の織柄の真っ白な地にプリントされた草模様の鮮やかなブルーが春らしい爽やかな感じのシャツだ。余裕を持ったルーズ […]
DANSEN EX Nunmer 2 東京ファッション(1986年(昭和61年)9月発行)デジタル
DANSEN EX Nunmer 2 東京ファッション(1986年(昭和61年)9月発行)デジタル 世界は昔に還りつつある / 昔に触れることの楽しさ / オールディーズ映画散歩 / 究極の古典・ジャガード / 魅力の6 […]
海外でまったく通用しないファッション用語:キュロット・スカート
日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]
50〜60年代に流行した配色スタイル:基本的な配色術<グレー>
昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]
ボディが気になるハイネックポイント(1)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-1 服を複雑に重ねて楽しむ。これはなかなかいい。おしゃれの表現方法がトロリと濃くなる。またビッグでルーズで、男女無関係のファションもい […]
DANSEN FASHION 哲学 No.141 荒木経惟:知性が恥性を必要とする(1)
男子專科(1983年7月号)より あらき・のぶよし:昭和15年、東京生まれ。千葉大学工学部卒業後電通入社。1年後の39年に『さっちん』で第1回太陽賞受賞。昭和46年に妻陽子さんとの新婚旅行の記録『センチメンタルな旅』を自 […]

















