50〜60年代に流行したニット&シャツ・スタイル:セーターにシャツを演出
1950年代の日本の男たちの服装には、ファッションという概念はまだなかった。ましてやカジュアル・ウエアなどという概念はまったく見当たらず、せいぜいスポーツウエアという考え方しか存在していなかた。そうしたおしゃれを代表する […]
50〜60年代に流行した配色スタイル:1955年秋のVゾーン配色
昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]
CINE PREVIEW:キャバレー
男子專科 1986年5月号 NO.266 より キャバレー ジャズのすすり泣き抜きには生まれなかった原作は、ジャズと50年代の空気なしでは語れない映画になった 日本映画が好きな私にも、そのダサさが鼻につくということがある […]
サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン:遠山周平(17)・・・男子專科 2014 AUTUMN vol.2 より
男子專科 2014 AUTUMN vol.2 サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン(17) トミー・ナッターが遺したもの それからのティモシー・エヴェレストの生活は、毎日がメリーゴー・ラ […]
パーティー・ドレッシングの贅沢交響楽:深紅のジャケットだけにシンプルな演出でも気分満点
dansen 男子専科 December 1988 より パーティー・ドレッシングの贅沢交響楽:深紅のジャケットだけにシンプルな演出でも気分満点 深紅のジャケットはダブル8個ボタン、4個掛けで、Vゾーンの狭い特徴的なデザ […]
ファッション・トリビア蘊蓄学:雑誌『アンアン』は『平凡パンチ』から生まれた
「取るに足らぬこと、些細なこと」を英語でトリビア trivia といい、当時のテレビ番組『トリビアの泉』以来、大変な雑学、蘊蓄ブームを巻き起こすようになっているが、ファッションの世界にはこれに類するトリビアがことのほか多 […]
年代別『流行ファッション』物語:「アメリカン・スタイル」1945〜1950
アロハシャツにサングラス 戦後婦人服のファッションリーダー第1号となったのは、パンパンと呼ばれる進駐軍兵士相手の私娼たちだった。彼女たちはアメリカ製の派手な色柄のフレアースカートなどを着用し、真っ赤な口紅、どぎついアイラ […]
50~60年代に流行したジャケット・スタイル:1951年春から夏のトップスタイル
現代のファッションだったら、おそらく<ジャケット&パンツ>と呼ぶことだろうが、1950年代当時はもっぱら<替え上着と替えズボン>の時代であった。まさしく替え上着というにふさわしいツイードや大格柄のスポーツジャケットにフラ […]
服装スタイルの「謎・不思議」: ベストのいちばん下のボタンは意味があるの?
ファッションについては大概のことは知っているつもりだが、それでもどうしてもわからないことは多い。たとえば「リゾート着はなぜ派手なプリント柄が多いの?」と問われても、リゾートウエアってそんなものでしょ、とか、そうじゃない大 […]
1970 Trend Style:Maxi Coat(マキシ・コート)
1970 Trend Style:Maxi Coat(マキシ・コート) 69年から70年代はじめにかけて、きわめて丈の長いコートが流行した。これをマキシ・コート(マクシ・コートとも)という。 マキシとはマキシマムmax […]

















