男のインテリア:先輩たちのMY SPACE「さだまさし」
別冊 男子専科 男のインテリア(昭和56年12月15日 発行) 今日から、男のインテリア。 「インテリア」という言葉には、どうも女性的な響きがあるらしい。男は外界に7人の敵がいるから、家のことは家族にまかせ、インテリアな […]
おしゃれシャツを着る:東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer
東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer より おしゃれシャツを着る:ハード感覚のサファリ・タイプ・シャツ思い切りアーバン・サファリしたい このシャツはサファリ感 […]
新しい「男の服」7つのバリエーション:UN-SUIT(アン・スーツはアメリカのレディー・メイド業界の合理的な姿)
dansen 男子専科 January 1971 より 新しい「男の服」7つのバリエーション:UN-SUIT(アン・スーツはアメリカのレディー・メイド業界の合理的な姿) アン・スーツはアメリカのレディー・メイド業界の合理 […]
イタリアン・スポーツ・ファッション:高原でサマー・バカンス
dansen 男子専科 July 1980 より 高原でサマー・バカンス スポーツ・ウエアをドゥ・スポーツ用として着るのはあたりまえ。それをシティ・ウエアとして着るのが去年までの流行。ことしはスポーツウエアをリゾート・ウ […]
50〜60年代に流行した配色スタイル:ダークグレイの背広
昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]
50〜60年代に流行した着こなしスタイル:夜のプライベート・スタイル
今でこそコーディネーションとか、コーディネートといえば当たり前の言葉だが、1950年代にはそうした表現はなく、コンビネーションとかアンサンブルといった言葉のほうが幅を利かぜていた。ともに「組合わせ」や「調和のとれた装い」 […]
洋食の知識「一品料理の種類」:男子專科 第六号 (1952年(昭和27年)5月発行)より
男子專科 第六号 (1952年(昭和27年)5月発行)より 洋食の知識「一品料理の種類」:写真の料理は銀座「煉瓦亭」 洋食店もアメリカ風に、好きな品だけを注文すると云うような店が多くなった。勿論、一品だけでもよいわけだが […]
男子專科 第三九号 (1960年(昭和35年)1月発行)デジタル
男子專科 第三九号 (1960年(昭和35年)1月発行)デジタル 特集 60年をドレスアップする / 60年の4つのシルエット / 流行を着るカルテ / スポーツ・ウエア'60 / 新しい配色の効果 ビート・タッチ / […]
ヨーロピアン・カントリー・ルック:落ちついたダーク・グリーンのタキシード
dansen 男子専科 November 1977 より ヨーロピアン・カントリー・ルック:落ちついたダーク・グリーンのタキシード 落ちついたダーク・グリーンのタキシード・クロス製の、クラシックなシングル2B(ボタン)型 […]
DANSEN FASHION 哲学 No.165 楳図かずお:原色と横縞と星が好きで、まるで星条旗(4)
ファッションも遊びの精神で・・・2 だから僕は、気に入ったベルトを見つけると、ブルー、黄色、ピンク、黒といった具合に、好みの原色を何通りかいっしょに買うことが多い。Tシャツなんかにしてもそうだ。こうして揃えておくと、その […]