DANSEN(月刊 男子専科)No.315 (1990年(平成2年)6月発行)デジタル
DANSEN(月刊 男子専科)No.315 (1990年(平成2年)6月発行)デジタル ニューヨークの肖像 エリック・フォーニエ / クルージング・ファッションは遊びの上級着だ 特集 極楽人の休日 / アフター・ヌーンを […]
おしゃれシャツを着る:東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer
東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer より おしゃれシャツを着る:ハード感覚のサファリ・タイプ・シャツ思い切りアーバン・サファリしたい このシャツはサファリ感 […]
新しい「男の服」7つのバリエーション:NON-SUIT(NON-SUIT の大進撃の裏)
dansen 男子専科 January 1971 より 新しい「男の服」7つのバリエーション:NON-SUIT(NON-SUIT の大進撃の裏) NON-SUIT の大進撃の裏にはスーツ=紳士服地という慣習が序々に粉砕さ […]
DANSEN FASHION 哲学 No.124 田中康夫:"クリスタル”は現代の哀しさ(2)
1982年 男子專科 より 「なんとなくクリスタル」というのは、本当はブランド物語でもなんでもない。むしろ、物のカを借りることによってしか自己証明をすることのできない現代の哀しさを描いているのですが・・・・・・僕自身も、 […]
男子專科 第二五号 (1957年(昭和32年)6月発行)デジタル
男子專科 第二五号 (1957年(昭和32年)6月発行)デジタル 特集・12の生地でつくるサマー・ウエア / 第3の季節に着る背広 / ミッド・シーズンのシャツ・スタイル / 初夏から真夏へのワードローブ / 夏の新しい […]
服装スタイルの「謎・不思議」: タキシードにはなぜ拝絹があるの?
ファッションについては大概のことは知っているつもりだが、それでもどうしてもわからないことは多い。たとえば「リゾート着はなぜ派手なプリント柄が多いの?」と問われても、リゾートウエアってそんなものでしょ、とか、そうじゃない大 […]
新しい「男の服」7つのバリエーション:TAILORED SUIT(装いは楽しむものという哲学)
dansen 男子専科 January 1971 より 新しい「男の服」7つのバリエーション:TAILORED SUIT(装いは楽しむものという哲学) タキシードも着てもラフなセーターを着ても一様に同じようにみえる人がい […]
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(6)
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(6) もっとも、「ばさら」の精神は江戸時代にいたると、いわゆる「かぶき者」の「寛闊」とか「伊達」とか、さらには「通」などといったような、いかにも […]
50〜60年代に流行したスーツ・スタイル:新感覚のスポーツスーツ
スーツのスタイルは1950年(昭和25)年を機に、それまでのやたらと男性らしさを誇張するボールドルックから、自然体であることを強調するナチュラル。ルックへと変化を見せるようになる。それは戦後の混乱がようやく終わりを告げ新 […]
50〜60年代に流行した着こなしスタイル:ブルー・スーツのVゾーン
今でこそコーディネーションとか、コーディネートといえば当たり前の言葉だが、1950年代にはそうした表現はなく、コンビネーションとかアンサンブルといった言葉のほうが幅を利かぜていた。ともに「組合わせ」や「調和のとれた装い」 […]