写真館/gallery

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創刊号(昭和25年~)からの表紙コレクションなど男子專科写真館をお楽しみください。

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男子專科/Archive

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伝説のメンズ・スタイル誌、昭和25年(1950年)創刊『男子專科』HPについて。

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50〜60年代に流行した配色スタイル:チエックド・スーツのVゾーン

昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]

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50〜60年代に流行したスーツ・スタイル:クローバーリーフ・ラペルのスーツ

スーツのスタイルは1950年(昭和25)年を機に、それまでのやたらと男性らしさを誇張するボールドルックから、自然体であることを強調するナチュラル。ルックへと変化を見せるようになる。それは戦後の混乱がようやく終わりを告げ新 […]

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ベスト復活:ボタンのいっぱい付いたベストも注目株だ

秋冬のコーディネーションの中に、再びベストが加わって、着ることのたのしさを一枚、増やしてくれそうな気配。ちょっと凝ったデザイン、そしてクラシックな雰囲気と、今度のベストはどうやら、ダンディー御用達のようだ。 dansen […]

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男子專科 第四三号 (1960年(昭和35年)9月発行)デジタル

男子專科 第四三号 (1960年(昭和35年)9月発行)デジタル 秋のエレガンシー / ボクのおしゃれ日記 岡田真澄 / 映画人おしゃれ診断 / スクリーンを男子専科する / 秋のアクセサリー / メタリック・トーンを愉 […]

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ナーシサスの憂い:そこはかとなくノーブルな男の華が香り立ってくる

dansen 男子専科 December 1988 より ナーシサスの憂い:そこはかとなくノーブルな男の華が香り立ってくる 素材にモヘア・パイルカットを使ったスプリット・スリーブド・オーバーコート。クラブストライプのブレ […]

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年代別『流行ファッション』物語:若者による反抗的なファッション

服装の流行は、まず「モード」として現われる。ここでいうモードとは「最新型」という意味で、デザイナーによる「創作」などがここに含まれる。これが流行に敏感な人たちの支持を得て拡大すると、「ファッション」と呼ばれるようになるの […]

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走り続ける自前の心・・・dansen(月刊 男子専科)No.218 (1982年(昭和57年)5月発行)より

走り続ける自前の心 たとえば1枚のレコード。あの円盤に刻まれた細かいミゾは、それぞれの立場で音楽に対する熱い思いの軌跡かもしれない。音楽の現場を走り続ける人間のラップ・タイムかもしれない。そしてPーモデルに会った。 #P […]

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50〜60年代に流行したスーツ・スタイル:エレガントモードの継続

スーツのスタイルは1950年(昭和25)年を機に、それまでのやたらと男性らしさを誇張するボールドルックから、自然体であることを強調するナチュラル。ルックへと変化を見せるようになる。それは戦後の混乱がようやく終わりを告げ新 […]

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ボディが気になるハイネックポイント(3)

男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-3 なかでも特別に二重丸をつけたいのが今回のアイデア「クラシック・トラディショナル」なのである。言ってみれば、アメリカのアイビー・スタ […]

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ファッション・トリビア蘊蓄学:ジーンズの誕生は1947年のこと

「取るに足らぬこと、些細なこと」を英語でトリビア trivia といい、当時のテレビ番組『トリビアの泉』以来、大変な雑学、蘊蓄ブームを巻き起こすようになっているが、ファッションの世界にはこれに類するトリビアがことのほか多 […]

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