写真館/gallery

gallery_01_pcgallery_01_mb

創刊号(昭和25年~)からの表紙コレクションなど男子專科写真館をお楽しみください。

続きを読む

男子專科/Archive

readme_01_pcreadme_01_mb

伝説のメンズ・スタイル誌、昭和25年(1950年)創刊『男子專科』HPについて。

続きを読む

お問い合わせ/mail

contact_01_pccontact_01_mb

お問い合わせページです。ご意見、ご要望などはこちらから。

続きを読む

男子專科_Archive
dansen(月刊 男子専科)No.215 (1982年(昭和57年)2月発行)デジタル

dansen(月刊 男子専科)No.215 (1982年(昭和57年)2月発行)デジタル 特集 オーダー・メイド大研究 / 人生は華麗なゲーム / いまボトムが新しい / アクティブ スポーツ・ニット / ウエスタン・ブ […]

続きを読む
ファッション_fashion
年代別『流行ファッション』物語:「ポップ・ファッション」1965〜1969

テレビCM「イエイエ」が大評判だった 60年代を象徴する美術表現「ポップ・アート」は、1962年のロイ・リキテンスタインの登場で幕を開けた。続くアンディ・ウォーホルやジャスパー・ジョーンズらの活躍によって、ニューヨーク生 […]

続きを読む
ファッション_fashion
50〜60年代に流行した配色スタイル:ブラウンスーツのカラーコーディネート

昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]

続きを読む
ファッション_fashion
50〜60年代に流行したジャケット・スタイル:アメリカン・コンチネンタル型のジャケット

現代のファッションだったら、おそらく<ジャケット&パンツ>と呼ぶことだろうが、1950年代当時はもっぱら<替え上着と替えズボン>の時代であった。まさしく替え上着というにふさわしいツイードや大格柄のスポーツジャケットにフラ […]

続きを読む
ファッション_fashion
50〜60年代に流行したアクセサリー・スタイル:1951年のネクタイ

戦前の日本の男たちはおしゃれの基本を英国紳士に倣ったものだったが、戦後はアメリカへのあこがれに一変してしまう。日本に進駐してきたアメリカの兵隊たちに、アメリカ文化の豊かさを思い知らされるようになったからだ。アクセサリーの […]

続きを読む
ファッション_fashion
50〜60年代に流行した配色スタイル:ダークブルウの背広

昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]

続きを読む
ファッション_fashion
ファッション・トリビア蘊蓄学:アメリカ版ツイッギーはウォーホルが愛したイーディ

「取るに足らぬこと、些細なこと」を英語でトリビア trivia といい、当時のテレビ番組『トリビアの泉』以来、大変な雑学、蘊蓄ブームを巻き起こすようになっているが、ファッションの世界にはこれに類するトリビアがことのほか多 […]

続きを読む
ファッション_fashion
海外でまったく通用しないファッション用語:クレリック・シャツ

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

続きを読む
男子專科_Archive
男子專科 第十七号 (1955年(昭和30年)6月発行)デジタル

男子專科 第十七号 (1955年(昭和30年)6月発行)デジタル 夏のダンディを創る読本 / 夏生地による本格的背広 / ビジネス・ウエアとしてのシャツ・スタイル / 世界一流ミュウジシャン事典 / 髪型と医学のビューテ […]

続きを読む
映画_movie
CINE PREVIEW:モロン

モロン 地球にやってきて名作映画をかたっぱしからパロってしまう宇宙人たち この夏、日本の映画界では”猫”が大活躍しているようだが、その、一方でSFモノも相変わらずの大人気。『スペース・キャンプ』を始め、『ショート・サーキ […]

続きを読む