男子專科 第五二号 (1962年(昭和37年)3月発行)デジタル
男子專科 第五二号 (1962年(昭和37年)3月発行)デジタル 特集 62年 春の背広を演出する / 新・ビジネスマンに贈る / 6つの背広スタイル / ビジネスマンの服装を分析する / セパレーツの新しい考え / 個 […]
洋食の知識「一品料理の種類」:男子專科 第六号 (1952年(昭和27年)5月発行)より
男子專科 第六号 (1952年(昭和27年)5月発行)より 洋食の知識「一品料理の種類」:写真の料理は銀座「煉瓦亭」 洋食店もアメリカ風に、好きな品だけを注文すると云うような店が多くなった。勿論、一品だけでもよいわけだが […]
ファッション・トリビア蘊蓄学:ブラジャーは当初、胸を偏平に見せるための道具とされた
「取るに足らぬこと、些細なこと」を英語でトリビア trivia といい、当時のテレビ番組『トリビアの泉』以来、大変な雑学、蘊蓄ブームを巻き起こすようになっているが、ファッションの世界にはこれに類するトリビアがことのほか多 […]
dansen(月刊 男子専科)No.233 (1983年(昭和58年)8月発行)デジタル
dansen(月刊 男子専科)No.233 (1983年(昭和58年)8月発行)デジタル 特集 セクシーに、サマー・メンズ・ビューティ / 男dism ハンサムには何もやるな / DANSENの提案 目ざせ!マスル・エリ […]
DANSEN FASHION 哲学 No.124 田中康夫:"クリスタル”は現代の哀しさ(1)
1982年 男子專科 より 田中康夫 昭和31年4月12日、東京生まれ。昭和51年一橋大学法学部入学。昭和55年、在学中に「なんとなく、クリスタル」で文芸賞を受賞。現在までに107万部を売る。現代若者風俗を指して、本の題 […]
DANSEN(月刊 男子専科)No.296 (1988年(昭和63年)11月発行)デジタル
DANSEN(月刊 男子専科)No.296 (1988年(昭和63年)11月発行)デジタル ISSEY ニューヨークの肖像 ルー・ドフスマン / SUPERIOR MODE クリツィア・ウォーモ / 特集 イタリア!イタ […]
DANSEN FASHION 哲学 No.28 赤塚不二夫:ひとときの終末を美しく(2)
男子專科(1972年9月号)より 生活にとけこんだファッション ---と、ここまでが長いイントロ。 いままで書いてきたことは、現在、全部ひっくり返ってしまった!といいたい。 ぼくは「男子専科」にオベッカ使ってこんなことを […]
50〜60年代に流行した着こなしスタイル:夜のプライベート・スタイル
今でこそコーディネーションとか、コーディネートといえば当たり前の言葉だが、1950年代にはそうした表現はなく、コンビネーションとかアンサンブルといった言葉のほうが幅を利かぜていた。ともに「組合わせ」や「調和のとれた装い」 […]
配色と着こなし演出術「ブルーの配色イラスト」:メンズモード事典 男の身だしなみ百科
メンズモード事典 男の身だしなみ百科・・・dansen 別冊 男子専科(昭和51年4月25日 発行) 配色と着こなし演出術「ブルーの配色イラスト」:メンズモード事典 男の身だしなみ百科 よりよい装いを完成するためにはいろ […]
年代別『流行ファッション』物語:「ツッパリ」は、昔から存在する若者の特権のようなもの
服装の流行は、まず「モード」として現われる。ここでいうモードとは「最新型」という意味で、デザイナーによる「創作」などがここに含まれる。これが流行に敏感な人たちの支持を得て拡大すると、「ファッション」と呼ばれるようになるの […]