男子專科 第十七号 (1955年(昭和30年)6月発行)デジタル
男子專科 第十七号 (1955年(昭和30年)6月発行)デジタル 夏のダンディを創る読本 / 夏生地による本格的背広 / ビジネス・ウエアとしてのシャツ・スタイル / 世界一流ミュウジシャン事典 / 髪型と医学のビューテ […]
ビスコス・マッチングで冬と夏が同時進行形(1)
男子專科 1986年2月号 NO.263 より ビスコス・マッチングで冬と夏が同時進行形-1 春にはまだ早いが、ま、気をとりなおして春風でふぁーと、流れるようなソフト・シルエットを想像してほしい。これくらいの想像力もない […]
DANSEN FASHION 哲学 No.74 158 阿刀田高:無理をしてまで本気にならない(5)
DANSEN FASHION 哲学 No.158 阿刀田高:無理をしてまで本気にならない・・・男子專科(1984年12月号)より 〈プロフィール〉あとうだ・たかし 1935年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業後、国会 […]
英国スペシャル・遠山周平の仕立て屋を巡る冒険:HUNTSMAN(1)・・・男子專科 2014 AUTUMN vol.2 より
男子專科 2014 AUTUMN vol.2 HUNTSMAN:ビスポークを死守しながら老舗のブランド力を最大限に生かす・・・1 約束の時間より少し前に着いたので店内を見学させてもらった。ハンツマンは、かってサヴィル・ロ […]
サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン:遠山周平(6)・・・男子專科 2014 AUTUMN vol.2 より
男子專科 2014 AUTUMN vol.2 サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン(6) ブライアン・エプスタインとの出会い トミー・ナッターの趣味はナイトクラビングだった。というのもト […]
CINE PREVIEW:プレンティ
プレンティ 50年代のフォーマル・ファッションが見逃がせない男が見るべき女性映画(3) そして、第1の男(サム・ニールが扮する)が、彼女のもとをだまって去る時に、金のカフスをそっと置いていくが、再会したラスト・シーンで彼 […]
昨日と今日の男の博物誌:ウッディ・アレン(3)
男子專科 1986年7月号 NO.268 より ウッディ・アレン(アメリカ:俳優・監督・作家:1935~)-3 高卒だって?30年遅いね。 83年の作品『カメレオンマン』の原題は「ゼリグ」。この映画でアレンが演じているの […]
年代別『流行ファッション』物語:「シャーベット・トーン」1962
62年・春夏向けの流行色のテーマ 1962(昭和37)年の春から夏にかけて、日本の街はシャーベット・トーンという氷菓子を思わせる甘く冷たい調子のパステルカラーにおおわれた。元々は日本流行色協会による62年・春夏向けの流行 […]
BUSINESS WEAR in SOFT:ヘリンボーン・ツイード
dansen 男子専科 November 1970 より BUSINESS WEAR in SOFT:ヘリンボーン・ツイード ビジネス・スーツはウーステッドにかぎる、といわれていたのはむかしの話、ソフト時代の先兵をになう […]
男のインテリア:先輩たちのMY SPACE「四谷シモン」
別冊 男子専科 男のインテリア(昭和56年12月15日 発行) 今日から、男のインテリア。 「インテリア」という言葉には、どうも女性的な響きがあるらしい。男は外界に7人の敵がいるから、家のことは家族にまかせ、インテリアな […]










