創刊号アーカイブ(3):背広生地の知識
『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より 色感と手触りを、諸君厳密に注意して下さい 生地の選び方のコツ 大体洋服といふのは、比較的肥った体格のいい人には大抵どんな色柄でも似合ふけれど、痩せたきゃしやな人にマッチ […]
無心に走るフリー・タッチの直線に郷愁をみるチョーク・ストライプ・・・男子専科 September 1973 より
dansen 男子専科 September 1973 より 無心に走るフリー・タッチの直線に郷愁をみるチョーク・ストライプ 古典柄といわれる生地の柄はいくつかある。代表的なチェック、ストライプなどはほとんど含まれるが、そ […]
50〜60年代に流行した着こなしスタイル:ハット&マフラーの小粋な着こなし
今でこそコーディネーションとか、コーディネートといえば当たり前の言葉だが、1950年代にはそうした表現はなく、コンビネーションとかアンサンブルといった言葉のほうが幅を利かぜていた。ともに「組合わせ」や「調和のとれた装い」 […]
新しい「男の服」7つのバリエーション:TAILORED SUIT(アメリカで大流行しているファッション用語)
dansen 男子専科 January 1971 より 新しい「男の服」7つのバリエーション:TAILORED SUIT(アメリカで大流行しているファッション用語) PUT TOGETHER いま、アメリカで大流行してい […]
CINE PREVIEW:ナインハーフ
男子專科 1986年6月号 NO.267 より ナインハーフ しっとりした雨上がりのニューヨークを背景に見る者をとろけさす、文句なしにセクシーな作品。 ”セクシーな”と表現されるのは、なにも女性に限られたことだけではない […]
男はVに強くなれ:質感の組合わせはVゾーンを新鮮にする
男ならまずほとんどが、スーツを着る。ジャケットを着る。そのとき必ずあらわれるのが逆三角形の小さなスペース、すなわちVゾーンである。そして、背広が男の顔たりえるのは、このVゾーンこそ、男のファッション哲学をはっきりと示した […]
50〜60年代に流行した配色スタイル:キャメルスーツのカラーコーディネート
昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]
新しい「男の服」7つのバリエーション:UN-SUIT(無構造服になる、というのが関係者の大方の予想)
dansen 男子専科 January 1971 より 新しい「男の服」7つのバリエーション:UN-SUIT(無構造服になる、というのが関係者の大方の予想) いままでなにげなく着ていたビジネス・スーツ、タウン・スーツの大 […]
BUSINESS WEAR in SOFT:ヘリンボーン・ツイード
dansen 男子専科 November 1970 より BUSINESS WEAR in SOFT:ヘリンボーン・ツイード ビジネス・スーツはウーステッドにかぎる、といわれていたのはむかしの話、ソフト時代の先兵をになう […]
DANSEN FASHION 哲学 No.111 村上春樹:一着のレインコートをめぐる小説風断片(9)
一着のレインコートをめぐる小説風断片(9) 4時35分、彼は片手に小銭を握り、レジスターの脇の赤電話に向かう、そしてダイヤルを回す。何百回と回してきたナンバーなのに、まるでとりかえしかつかないほどもつれてしまった数字のか […]










