サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン:遠山周平(11)・・・男子專科 2014 AUTUMN vol.2 より
男子專科 2014 AUTUMN vol.2 サヴィル・ロウに妖精の粉をふりかけたスウィンギン60’Sのピーターパン(11) ナッターズ オブ サヴィル・ロウの誕生 同じことは、1971年にサントロペで結婚したミック・ […]
レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ(3)
男子專科 1986年12月号 NO.273 より レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ-3 そして、ツイードのジャケットとキルティングのパンツをマッチングさせてみた。パンツの裾は、ゴム地でトレパン風スタイルにしてみる […]
創刊号アーカイブ(7):靴・・・『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より
靴はそれ程心臓を要しない然し靴は人格の象徴である厳密に個性とご相談を! 『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より 昭和11年(1936年)といえば、二・二六事件、日独防共協定の締結など、軍国主義へと向かう足音が […]
創刊号アーカイブ(6):帽子・・・『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より
『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より 帽子の新型をコナすには心臓が要るが、然し諸君、自信を以て堂々と被り給え! 帽子といふものは、同じ帽子でも、被り方一つで、大層重々しく且つ老けて見えたり、又逆に軽快で若々 […]
ボディが気になるハイネックポイント(1)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-1 服を複雑に重ねて楽しむ。これはなかなかいい。おしゃれの表現方法がトロリと濃くなる。またビッグでルーズで、男女無関係のファションもい […]
ボディが気になるハイネックポイント(3)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-3 なかでも特別に二重丸をつけたいのが今回のアイデア「クラシック・トラディショナル」なのである。言ってみれば、アメリカのアイビー・スタ […]
ボディが気になるハイネックポイント(4)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-4 注意するべき点は、4または5ボタンのジャケットの場合、第1ボタン、または第2ボタンのみかけること。この前ボタンを全部かけたり、まん […]
ボディが気になるハイネックポイント(5)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-5 こういう情報を的確にキャッチして、自分でアレンジしていく力がないと、港区や渋谷区といった、東京のおしゃれ地帯をカッコよく歩くことは […]
創刊号アーカイブ(8):ズボンの持つ微妙なヴァリエイション!・・・『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より
『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より ズボンの持つ微妙なヴァリエイション! さう重大でないやうだけれどもお洒落な男性が案外神経を使ふのがズボンである従ってズボンといふのは、目に立たない微妙な所に流行の変遷が […]
久々に造形美を着るスーパー・クラシック(5)
男子專科 1986年9月号 NO.270 より 久々に造形美を着るスーパー・クラシック-5 ● 【コーディネート・サンプル】チエックのツイードでシングル、ピークド・ラペルのジヤケット/チェックのツイードで8ボタンの衿付き […]