男子專科_Archive
男子專科のお宝、マドンナのキスマークとサイン

男子專科のお宝、マドンナのキスマークとサイン ’85年「ライク・ア・ヴァージン」プロモーション来日中に本紙が撮り下ろし、あわせて掲載用に頂戴したもの。撮影・樫山宗己、インタビュー・大伴良則。

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海外でまったく通用しないファッション用語:アイビー・ルック

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.124 田中康夫:"クリスタル”は現代の哀しさ(2)

1982年 男子專科 より 「なんとなくクリスタル」というのは、本当はブランド物語でもなんでもない。むしろ、物のカを借りることによってしか自己証明をすることのできない現代の哀しさを描いているのですが・・・・・・僕自身も、 […]

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海外でまったく通用しないファッション用語:スタイリスト

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.88 大島 渚:制服だけは着たくなかった(3)

男子專科(1979年2月号)より 防衛的おしゃれ そんなわけで似合わないものは着ないということになると範囲はいちじるしく狭いものになる。今、私は原則的には二種類の服装しかしていない。 ひとつは背広で、18年間行きつけの洋 […]

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創刊号アーカイブ(1):昭和25年(1950年)『スタイル』の臨時増刊号として産声をあげた『男子專科』

創刊号アーカイブ(1):昭和25年(1950年)『スタイル』の臨時増刊号として産声をあげた『男子專科』 昭和11年(1936年)といえば、二・二六事件、日独防共協定の締結など、軍国主義へと向かう足音が高く高く響きわたりは […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.124 田中康夫:"クリスタル”は現代の哀しさ(1)

1982年 男子專科 より 田中康夫 昭和31年4月12日、東京生まれ。昭和51年一橋大学法学部入学。昭和55年、在学中に「なんとなく、クリスタル」で文芸賞を受賞。現在までに107万部を売る。現代若者風俗を指して、本の題 […]

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創刊号アーカイブ(3):背広生地の知識

『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より 色感と手触りを、諸君厳密に注意して下さい 生地の選び方のコツ 大体洋服といふのは、比較的肥った体格のいい人には大抵どんな色柄でも似合ふけれど、痩せたきゃしやな人にマッチ […]

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お知らせ
昭和25年(1950年)『スタイル』の臨時増刊号として産声をあげた『男子專科』

『男子專科』Archive Official HP 男子專科写真館 昭和25年(1950年)、『スタイル』の臨時増刊号として産声をあげた『男子專科』 昭和11年(1936年)といえば、二・二六事件、日独防共協定の締結など […]

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海外でまったく通用しないファッション用語:トレーナー

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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