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配色と着こなし演出術「柄の演出術」:メンズモード事典 男の身だしなみ百科

メンズモード事典 男の身だしなみ百科・・・dansen 別冊 男子専科(昭和51年4月25日 発行) 配色と着こなし演出術「柄の演出術」:メンズモード事典 男の身だしなみ百科 よりよい装いを完成するためにはいろいろなテク […]

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TODAY'S FASHION:SAFARI TOUCH

dansen 男子専科 November 1970 より TODAY'S FASHION:SAFARI TOUCH この春、アバンチュールの魅力をひっさげて登場した一連のサファリ・ルックはたちまち若い男の血潮をたぎらせた […]

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年代別『流行ファッション』物語:蛍光色を主体にしたよりセクシーなルックスが売り

服装の流行は、まず「モード」として現われる。ここでいうモードとは「最新型」という意味で、デザイナーによる「創作」などがここに含まれる。これが流行に敏感な人たちの支持を得て拡大すると、「ファッション」と呼ばれるようになるの […]

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服装スタイルの「謎・不思議」: ゴージ(ラペルの切り込み)は何のため?

ファッションについては大概のことは知っているつもりだが、それでもどうしてもわからないことは多い。たとえば「リゾート着はなぜ派手なプリント柄が多いの?」と問われても、リゾートウエアってそんなものでしょ、とか、そうじゃない大 […]

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年代別『流行ファッション』物語:パリ・サンジェルマンに登場したオシャレな「イエイエ」族

服装の流行は、まず「モード」として現われる。ここでいうモードとは「最新型」という意味で、デザイナーによる「創作」などがここに含まれる。これが流行に敏感な人たちの支持を得て拡大すると、「ファッション」と呼ばれるようになるの […]

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50〜60年代に流行したスーツ・スタイル:本格的なアイビースーツ

スーツのスタイルは1950年(昭和25)年を機に、それまでのやたらと男性らしさを誇張するボールドルックから、自然体であることを強調するナチュラル。ルックへと変化を見せるようになる。それは戦後の混乱がようやく終わりを告げ新 […]

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海外でまったく通用しないファッション用語:ノータック・パンツ

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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年代別『流行ファッション』物語:「ノーブラ・ルック」にシースルー・スタイル

服装の流行は、まず「モード」として現われる。ここでいうモードとは「最新型」という意味で、デザイナーによる「創作」などがここに含まれる。これが流行に敏感な人たちの支持を得て拡大すると、「ファッション」と呼ばれるようになるの […]

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50〜60年代に流行した着こなしスタイル:グレー・ジャケットのVゾーン

今でこそコーディネーションとか、コーディネートといえば当たり前の言葉だが、1950年代にはそうした表現はなく、コンビネーションとかアンサンブルといった言葉のほうが幅を利かぜていた。ともに「組合わせ」や「調和のとれた装い」 […]

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男はVに強くなれ:豊かな色彩のハーモニーを楽しんでみたい

男ならまずほとんどが、スーツを着る。ジャケットを着る。そのとき必ずあらわれるのが逆三角形の小さなスペース、すなわちVゾーンである。そして、背広が男の顔たりえるのは、このVゾーンこそ、男のファッション哲学をはっきりと示した […]

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