サテン・ストライプの夏はセクシーな事件が起きそう(1)
男子專科 1986年5月号 NO.266 より サテン・ストライプの夏はセクシーな事件が起きそう-1 本題にはいる前に、ちょっとしたファッション・アドバイスをひとつ・・・・・・。 ◆ 麻のスーツをシックに着こなす若者が、 […]
久々に造形美を着るスーパー・クラシック(4)
男子專科 1986年9月号 NO.270 より 久々に造形美を着るスーパー・クラシック-4 スーパー・クラシックは、単なる着こなしのテクニックだけでは着こなせない。もちろん、センスだの感性だのに頼り切っていても着こなせな […]
サテン・ストライプの夏はセクシーな事件が起きそう(2)
男子專科 1986年5月号 NO.266 より サテン・ストライプの夏はセクシーな事件が起きそう-2 サマー・ファッションといえば、やはり洗いざらしのコットンや、麻という、ナチュラルな素材がすぐイメージに浮かんでくる。麻 […]
レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ(1)
男子專科 1986年12月号 NO.273 より レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ-1 いまこの原稿を書く寸前まで、冬のショップ・ディスプレイ企画書を作っていたのである。ということは、この原稿も締切りを過ぎている […]
レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ(5)
男子專科 1986年12月号 NO.273 より レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ-5 デザイナー・ブランドの全体的傾向としては、よりレトロ・スタイルに向かっているようである。したがって、さらにドレッシーに、ます […]
思い出の日々に捧ぐ我がヴィンテージ・ホワイト(4)
男子專科 1986年7月号 NO.268 より 思い出の日々に捧ぐ我がヴィンテージ・ホワイト-4 20年代の天才児にして問題児、かのフィッツジェラルドの残した言葉「人生は崩壊の過程である」をもってしても壊せないもの。それ […]
おしゃれ上手はレッグ・アップがポイントです(2)
男子專科 1986年1月号 NO.262 より おしゃれ上手はレッグ・アップがポイントです-2 誰もがこんなに自由におしゃれができ、どこでも相当な服を簡単に手に入れられる時代では、足元のおしゃれが、個性化や差別化のポイン […]
久々に造形美を着るスーパー・クラシック(2)
男子專科 1986年9月号 NO.270 より 久々に造形美を着るスーパー・クラシック-2 Vゾーンが狭く小さいジャケットが、トップにくるアイテムの基本。だからダブル・ブレストでも、ボタン数が6~8個と多くついているし、 […]
ボディが気になるハイネックポイント(2)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-2 DANSEN読者は、センスの高い人たちだから、他の人より一歩早く、新しいスタイルに取り組みたいと思うのは当然。そこで新しいブームの […]
ボディが気になるハイネックポイント(4)
男子專科 1986年10月号 NO.271 より ボディが気になるハイネックポイント-4 注意するべき点は、4または5ボタンのジャケットの場合、第1ボタン、または第2ボタンのみかけること。この前ボタンを全部かけたり、まん […]