久々に造形美を着るスーパー・クラシック(3)
男子專科 1986年9月号 NO.270 より 久々に造形美を着るスーパー・クラシック-3 クラシックを、モダーンな感性で構築してゆくデザインは、まさに造形美の極め付けと言っていいのではないだろうか。 そして、この造形美 […]
夜のエレガンスに注目してリゾート・ナイトを着こなす(1)
男子專科 1986年4月号 NO.265 より 夜のエレガンスに注目してリゾート・ナイトを着こなす-1 ところせましと、サーフボードが立てかてある。サーフ・ウエアのコーナーには、イエロー、グリーン、ターコイズ・ブルーなど […]
思い出の日々に捧ぐ我がヴィンテージ・ホワイト(4)
男子專科 1986年7月号 NO.268 より 思い出の日々に捧ぐ我がヴィンテージ・ホワイト-4 20年代の天才児にして問題児、かのフィッツジェラルドの残した言葉「人生は崩壊の過程である」をもってしても壊せないもの。それ […]
春のニュー・ワードはコンプレックス・コーディネート(1)
男子專科 1986年3月号 NO.264 より 春のニュー・ワードはコンプレックス・コーディネート(1) ファッションは”MY TASTE時代"である。自分で感じ、自分で考え、自分で工夫する。それなのに、ショップのコーデ […]
レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ(2)
男子專科 1986年12月号 NO.273 より レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ-2 まず、タートルネック・セーター。これは今年のファッションで、最も期待されるアイテムだ。カシミア・タッチが最高だが、コットンや […]
思い出の日々に捧ぐ我がヴィンテージ・ホワイト(2)
男子專科 1986年7月号 NO.268 より 思い出の日々に捧ぐ我がヴィンテージ・ホワイト-2 自分の歩き方や顔付きも、オヤジの若いころに似ているらしい。よく後ろ姿が、ウリふたつだと言われる。どんな姿か自分でも見てみた […]
レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ(3)
男子專科 1986年12月号 NO.273 より レトロ傾向を横目にヘビー・ギアをたのしむ-3 そして、ツイードのジャケットとキルティングのパンツをマッチングさせてみた。パンツの裾は、ゴム地でトレパン風スタイルにしてみる […]
おしゃれ上手はレッグ・アップがポイントです(1)
男子專科 1986年1月号 NO.262 より おしゃれ上手はレッグ・アップがポイントです-1 山歩きとかオリエンテーリングなら、健康にはいいかもしれないが、ちょっとした気分転換にしては、少々おおげさすぎる。朝食前のひと […]
おしゃれ上手はレッグ・アップがポイントです(2)
男子專科 1986年1月号 NO.262 より おしゃれ上手はレッグ・アップがポイントです-2 誰もがこんなに自由におしゃれができ、どこでも相当な服を簡単に手に入れられる時代では、足元のおしゃれが、個性化や差別化のポイン […]
サテン・ストライプの夏はセクシーな事件が起きそう(2)
男子專科 1986年5月号 NO.266 より サテン・ストライプの夏はセクシーな事件が起きそう-2 サマー・ファッションといえば、やはり洗いざらしのコットンや、麻という、ナチュラルな素材がすぐイメージに浮かんでくる。麻 […]







