きちんとした装いこそ男の身だしなみ。メンズ・モードのすべてを網羅した大百科事典:ホーム・ウエア
きちんとした装いこそ男の身だしなみ。メンズ・モードのすべてを網羅した大百科事典 MEN'S MODE 事典 dansen 別冊 男子専科 '75(1975年4月25日 発行) カジュアル・ウエア編:ホーム・ウエア ひと風 […]
『若々しいフォーマル』新しいフォーマル・ライフのためのドレッシーな装い:ディナー・ジャケット
フォーマル事典 イザというとき役に立つ新・礼服作・・・dansen 別冊 男子専科(昭和48年10月10日 発行) 『若々しいフォーマル』新しいフォーマル・ライフのためのドレッシーな装い:ディナー・ジャケット ディナー・ […]
『現代のウエディング・ウエア』:フォーマル事典 イザというとき役に立つ新・礼服作
フォーマル事典 イザというとき役に立つ新・礼服作・・・dansen 別冊 男子専科(昭和48年10月10日 発行) 『現代のウエディング・ウエア:バランスのとれた新郎・新婦、その日の装い』:フォーマル事典 イザというとき […]
服装スタイルの「謎・不思議」: タキシードとディナージャケットは違うの?
ファッションについては大概のことは知っているつもりだが、それでもどうしてもわからないことは多い。たとえば「リゾート着はなぜ派手なプリント柄が多いの?」と問われても、リゾートウエアってそんなものでしょ、とか、そうじゃない大 […]
男のインテリア:先輩たちのMY SPACE「さだまさし」
別冊 男子専科 男のインテリア(昭和56年12月15日 発行) 今日から、男のインテリア。 「インテリア」という言葉には、どうも女性的な響きがあるらしい。男は外界に7人の敵がいるから、家のことは家族にまかせ、インテリアな […]
50〜60年代に流行した配色スタイル:61年秋冬のVゾーン配色
昔から配色はおしゃれの基本だった。Vゾーンの構成はもとより、ジャケットとスラックスの上下の組合わせ、靴下と靴の合わせだって、すべては色の組み合わせが基本となる。当時の『男子専科』の誌面にはそうした配色の情報がことのほか多 […]
FASHION & CAR & STAR 夏木陽介:dansen(月刊 男子専科)No.215より
'69年型ヴァンデンプラス・プリンセスはまるで16歳の青い少女みたいだった ボディ・カラーは直感的に決めるが「はずれたことがない」 世にクルマ狂は多い。その中でも、夏木陽介ほど、クルマに情熱を傾け、贅をを尽した男はいない […]
DANSEN FASHION 哲学 No.111 村上春樹:一着のレインコートをめぐる小説風断片(9)
一着のレインコートをめぐる小説風断片(9) 4時35分、彼は片手に小銭を握り、レジスターの脇の赤電話に向かう、そしてダイヤルを回す。何百回と回してきたナンバーなのに、まるでとりかえしかつかないほどもつれてしまった数字のか […]
海外でまったく通用しないファッション用語:トラッド
日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]
50〜60年代に流行した着こなしスタイル:夜のプライベート・スタイル
今でこそコーディネーションとか、コーディネートといえば当たり前の言葉だが、1950年代にはそうした表現はなく、コンビネーションとかアンサンブルといった言葉のほうが幅を利かぜていた。ともに「組合わせ」や「調和のとれた装い」 […]










