清純な個性をもったマドモアゼル・・・男子專科 第四六号 (1961年(昭和36年)3月発行)
映画女優 岩下志麻 男子專科 第四六号 (1961年(昭和36年)3月発行)デジタルより 『男子専科』編集部(メディアホルダー)では、貴重な資料として『男子專科 創刊号 (1950年(昭和25年)10月発行)』からすべて […]
CINE PREVIEW:ハメット
男子專科 1986年1月号 NO.262 より ハメット セピア調の画面に粋な帽子のハメットが困惑する表情を筆頭に、男泣かせのシーンが続出。 時は哀愁の1920年代、舞台は霧の深いサンフランシスコ、そして、けだるい感じが […]
CINE PREVIEW:ぴあ・フィルム・フェステバル
ぴあ・フィルム・フェステバル 力作・話題作が集まった内容の濃いフェスティバルが今年も始まる(1) 今の日本では”映画”はすでに決してレジャーな娯楽ではない。そのことは十分にわかっているが、今日私たちが見ることのできる映画 […]
CINE PREVIEW:フール・フォア・ラブ
フール・フォア・ラブ 「首すじを思うとなぜか泣けた」なんてセリフの決まる話題作 映画ファンなら男といわず女といわず声を出してよろこび、ファッション派の男性なら体をのり出して興味をもつ・・・・・・という、超大型の誘題付き名 […]
CINE PREVIEW:モロン
モロン 地球にやってきて名作映画をかたっぱしからパロってしまう宇宙人たち この夏、日本の映画界では”猫”が大活躍しているようだが、その、一方でSFモノも相変わらずの大人気。『スペース・キャンプ』を始め、『ショート・サーキ […]
小物や俳優のしぐさが勉強になった:東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer
東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer より 僕たちの60年代映画がファッションのお手本だった:小物や俳優のしぐさが勉強になった 学生時代はよく映画をみましたね […]
CINE PREVIEW:蜘蛛女のキス
蜘蛛女のキス なんとも異様な輝きを持った映画。 ”今まで見たことがない新しい感激を与えてくれる映画!”と、アメリカのマスコミがこぞって絶賛し、ニューヨークでは40週(約10ヶ月)にわたるロングヒットを記録した話題作の登場 […]
CINE PREVIEW:グーニーズ
男子專科 1986年1月号 NO.262 より グーニーズ 現代版宝島物語は、計算され尽くした凝り凝り脚本でジェットコースター的おもしろさ満開 '80年代の映画界を語ろうとする時に欠くことのできない人物として、スチーブン […]
明るいアメリカへの憧れが強かった:東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer
東京ファション(DANSEN EX Nunber 4)・・・1987年 spring/summer より 明るいアメリカへの憧れが強かった:映画が娯楽の中心っていう感じでした 60年代っていうのは、やっぱり懐かしい時代で […]
CINE PREVIEW:コーラスライン
男子專科 1986年2月号 NO.263 より コーラスライン ちょっと変わったオーディションがスター予備軍の生活を浮き彫りにしていく ここ数年、『キヤッツ』の大成功をきっかけとして、日本でも幾度目かのミュージカル・ブー […]