ファッション_fashion
海外でまったく通用しないファッション用語:パタンナー

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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男子專科_Archive
創刊号アーカイブ(2):どんな型が今背広に流行っているか?

『男子專科』創刊号(昭和25年(1950年))より どんな型が今背広に流行っているか? ウエストは強く緊めず、ラベルは長く、上衣全体も長くなったのがトップ・スタイルです 背広の型の流行は一寸見ては分からないが、大分変わっ […]

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男子專科_Archive
創刊号アーカイブ(1):昭和25年(1950年)『スタイル』の臨時増刊号として産声をあげた『男子專科』

創刊号アーカイブ(1):昭和25年(1950年)『スタイル』の臨時増刊号として産声をあげた『男子專科』 昭和11年(1936年)といえば、二・二六事件、日独防共協定の締結など、軍国主義へと向かう足音が高く高く響きわたりは […]

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男子專科_Archive
男子專科のお宝、マドンナのキスマークとサイン

男子專科のお宝、マドンナのキスマークとサイン ’85年「ライク・ア・ヴァージン」プロモーション来日中に本紙が撮り下ろし、あわせて掲載用に頂戴したもの。撮影・樫山宗己、インタビュー・大伴良則。

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お知らせ
『男子專科』Archive Official HPについて

『男子專科』Archive Official HP 2012年9月 男子專科 #facebook ページ始動!!から、様々な業界の皆様及び読者の皆様のご支援・応援により 2013年11月20年ぶりに「男子專科」復刊第1号 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.88 大島 渚:制服だけは着たくなかった(2)

男子專科(1979年2月号)より なりふりかまった青春時代 昭和28年、全学連の集会で私は紺のダブルの背広を着て壇上に立っていた。学生運動家といえば皆ボロボロの学生服を着て、その袖口をこすった鼻汁でビカビカに光らせ、ヨレ […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.141 荒木経惟:知性が恥性を必要とする(3)

男子專科(1983年7月号)より アタシ自身がひとつのメディアだからファッションも自分の広告だね ファッションっていうのは、場所や会う人に合わせて装うこと、なんて言ってはいるけれど、その昔、おふくろが日通とまちがえて「車 […]

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海外でまったく通用しないファッション用語:スタイリスト

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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海外でまったく通用しないファッション用語:アイビー・ルック

日本のファッション用語には海外でまったく通じないものが沢山ある。たわむれに抽出したところ、それは400語ほどにも達した。その中から和製英語に属するものを中心に200語あまりを抜粋。今回ここに紹介するのはそこから厳選した用 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.124 田中康夫:"クリスタル”は現代の哀しさ(1)

1982年 男子專科 より 田中康夫 昭和31年4月12日、東京生まれ。昭和51年一橋大学法学部入学。昭和55年、在学中に「なんとなく、クリスタル」で文芸賞を受賞。現在までに107万部を売る。現代若者風俗を指して、本の題 […]

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