ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(4)

DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(4) 時代はやや下るが、織田信長が若い頃、異様な服装をしたり奇矯な言動に及んだりして人目を驚かしたのも「ばさら」趣味として考えられるかもしれない […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.9 三島由紀夫:男らしさの美学(7)

装いの美は軍服にある これでは、いつまでたっても、東は東、西は西である。東西揆を一にした男子の服飾といふものがあるだらうか。ある。それは軍服である。 軍人は何より肉体的職業であり、肉体の鍛錬がすべてに先行するから男の肉体 […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(9)

DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(9) 消費の哲学など及びもつかない一場の夢 こう書けば、私でなくても、室町時代の「ばさら」趣味にあやかりたい、その時代の絢欄豪華たる空気をほんの […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.111 村上春樹:一着のレインコートをめぐる小説風断片(5)

一着のレインコートをめぐる小説風断片(5) ・・・・・・これがコートだ。書きながら、僕にもこんなコートがあればいいな、と思う。そしてそのコートのことを少し考えてみる。それも文章を書くことの楽しみのひとつだ。きっとハンフリ […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.9 三島由紀夫:男らしさの美学(5)

剣道着にみる日本男児の美しさ・・・1 服装が先か肉体が先か、といふ考へになると、今でも日本人は大部分「服装が先」と考へてゐることは明白で、「肉体が先で、それに合ふやうに、着るものを考へる」といふ考へは、少数意見のやうに思 […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.50 黒川紀章:個と集団の狭間から(3)

ファッションが自分の肉体の一部になった人間がいる 精神の改造を目指す一派とはまるで逆の立場の人間がいるのは当然です。彼らは自己改造なんかとんでもない、自分が世界である。自分の生活の方法を、自分の感情を、思想をごく自然に世 […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.111 村上春樹:一着のレインコートをめぐる小説風断片(4)

一着のレインコートをめぐる小説風断片(4) しかしそのコートはぴったりと彼の体に馴染みそうに見えた。別な見方をすれば、そのコートは彼そのものだと言うこともできる。歳月かゆっくりと彼を擦り減らせてきたようだった。歳は28か […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.165 楳図かずお:原色と横縞と星が好きで、まるで星条旗(3)

ファッションも遊びの精神で・・・1 僕は衝動貿いの名人で、欲しいときに買っとかないと、あとで行ってもすでに遅し、そのとき着る必要がなくても、買っとけば必ず着れる機会がある−−−という衝動買いに関する哲学をもっている。かく […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.165 楳図かずお:原色と横縞と星が好きで、まるで星条旗(4)

ファッションも遊びの精神で・・・2 だから僕は、気に入ったベルトを見つけると、ブルー、黄色、ピンク、黒といった具合に、好みの原色を何通りかいっしょに買うことが多い。Tシャツなんかにしてもそうだ。こうして揃えておくと、その […]

続きを読む
ファッション_fashion
DANSEN FASHION 哲学 No.50 黒川紀章:個と集団の狭間から(1)

個と集団の狭間から ファッションは自己改造の武器なのか、それとも自己表現、いいかえれば、自己拡大をはかるものなのか。無制限に増殖する中心喪失の時代の人間社会、都市空間に新しい中心を再構成する道はあるのだろうか。個と集団の […]

続きを読む