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DANSEN FASHION 哲学 No.124 田中康夫:"クリスタル”は現代の哀しさ(3)

1982年 男子專科 より 自分でノットを結ぶ蝶タイでないと満足できなくて---田中康夫 学生のころは、普段からシャツとセーターなら、そこにネクタイをしてしまうというフォーマルな気分を取り入れた感じが多かったのに、このご […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.50 黒川紀章:個と集団の狭間から(5)

個と集団の調和が私に課せられたテーマ・・・2 このような限定の思想を盛り込んだ作品を最近次々に手がけてきました。たとえば、福岡銀行本店ビル、日本赤十字社本社ビル、ビッグボックスといった作品群のなかに、従来の「カプセル志向 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.74 藤村俊二:僕のファッション徹学(5)

カラダで着て感じて欲しいンです オシャレはとても一方的なもンです。 押しつけがましい程、個性的なもンです。 だからとだけどで、誰かが選ンでくれたトータルなンとかとか、コーディネートどォとかは、通用して欲しくないと思うンで […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.111 村上春樹:一着のレインコートをめぐる小説風断片(1)

一着のレインコートをめぐる小説風断片(1) 例えば小説を書く。 もちろんちょっとしたスケッチでもいい。これなら簡単た。頭の中にふと浮かんだひとつのシーン、それで十分だ。 例えば・・・・・・登場人物は1人の男、外は雨。季節 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.74 158 阿刀田高:無理をしてまで本気にならない(2)

〈プロフィール〉あとうだ・たかし 1935年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業後、国会図書館に勤務。こうした環境の中で蓄積された幅広い知識をもとに、勤務のかたわら短篇作品を書き続け、その後文筆業に専念、この間に発表し […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.9 三島由紀夫:男らしさの美学(6)

剣道着にみる日本男児の美しさ・・・2 日本人の背広は、他人の欠点を隠す着物を、わざわざ欠点を持たぬ(あるひは反対の欠点を持つ)人間が、借着をしてゐるやうなものだから、巧く行くわけがない。 日本人の伝来の欠点は、胴長で足が […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.74 藤村俊二:僕のファッション徹学(3)

今ごろ、あなたT・P・O?・・・3 つづいて、P、プロポーション。 面自がッて、また辞書をめくりました。 載っていました、当たり前です。 1 割合、比率→ウーン、人間のカラダは科学じゃ割り切れないゾ。 2 釣合、調和→イ […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.9 三島由紀夫:男らしさの美学(3)

人間の価値は端正な肉体にある・・・1 そもそも東洋における男の服飾とは、肉体を隠蔽し、権力を誇示し、裸にしてみれば誰も同じ肉体に、ムリヤリ階級差を与へるところに生れた。起りはインチキとゴマカシである。男は支配のためにはど […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.165 楳図かずお:原色と横縞と星が好きで、まるで星条旗(6)

基本姿勢は生活感の排除・・・2 いくら派手好き、目立ちたがり屋の僕でも、状況が合わないとやっぱり着にくい。着ても伸び伸びできないこともある。好まない人がいると肩身はせまい。自分ひとり変わったかっこうをしていると「アホ!」 […]

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DANSEN FASHION 哲学 No.50 黒川紀章:個と集団の狭間から(1)

個と集団の狭間から ファッションは自己改造の武器なのか、それとも自己表現、いいかえれば、自己拡大をはかるものなのか。無制限に増殖する中心喪失の時代の人間社会、都市空間に新しい中心を再構成する道はあるのだろうか。個と集団の […]

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