DANSEN FASHION 哲学 No.74 藤村俊二:僕のファッション徹学(2)
今ごろ、あなたT・P・O?・・・2 そんな訳で、今度、T・P・Oなンて字にブチアタッタラ、こンな風に受取ッたらどオでしょうかァ。 T(タイプ Type)P(プロポーションて Proportion)O(ワン One)。 ま […]
DANSEN FASHION 哲学 No.28 赤塚不二夫:ひとときの終末を美しく(1)
男子專科(1972年9月号)より 赤塚不二夫氏の略歴 昭和11年大連生まれ。新潟の中学卒業後、漫画修業。「ニャロメ」「シェーッ」などの流行語を生みだし、独特のコドモ漫画で、18回文春漫画賞受賞。 悪夢のなかの主人公である […]
DANSEN FASHION 哲学 No.111 村上春樹:一着のレインコートをめぐる小説風断片(1)
一着のレインコートをめぐる小説風断片(1) 例えば小説を書く。 もちろんちょっとしたスケッチでもいい。これなら簡単た。頭の中にふと浮かんだひとつのシーン、それで十分だ。 例えば・・・・・・登場人物は1人の男、外は雨。季節 […]
DANSEN FASHION 哲学 No.28 赤塚不二夫:ひとときの終末を美しく(2)
男子專科(1972年9月号)より 生活にとけこんだファッション ---と、ここまでが長いイントロ。 いままで書いてきたことは、現在、全部ひっくり返ってしまった!といいたい。 ぼくは「男子専科」にオベッカ使ってこんなことを […]
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(3)
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(3) 十六世紀のイタリアにも、たとえばチェザーレ・ボルジアとか、ジジスモンド・マラテスタとかのように、神をも怖れぬ悪逆無道をはたらきながら、同時 […]
DANSEN FASHION 哲学 No.9 三島由紀夫:男らしさの美学(2)
権力はゴマカシの美しさである・・・2 私は日本で革命を成功させる一番いい方法は、日本の政界、財界、文化界のおえら方、いはゆる支配勢力を全員数珠つなぎにして、全裸で、銀座を歩かせることだ、と主張してゐるが、その醜悪さに民衆 […]
DANSEN FASHION 哲学 No.88 大島 渚:制服だけは着たくなかった(1)
男子專科(1979年2月号)より 映画監督 大島 渚:〈略歴〉昭和7年3月京都生まれ。京大卒。処女作品は「愛と希望の街」。第2作目「青春残酷物語」が当時の’60年安保に呼応し,ヌーベルバーグとして注目される。以後「日本の […]
DANSEN FASHION 哲学 No.50 黒川紀章:個と集団の狭間から(1)
個と集団の狭間から ファッションは自己改造の武器なのか、それとも自己表現、いいかえれば、自己拡大をはかるものなのか。無制限に増殖する中心喪失の時代の人間社会、都市空間に新しい中心を再構成する道はあるのだろうか。個と集団の […]
DANSEN FASHION 哲学 No.74 158 阿刀田高:無理をしてまで本気にならない(3)
〈プロフィール〉あとうだ・たかし 1935年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業後、国会図書館に勤務。こうした環境の中で蓄積された幅広い知識をもとに、勤務のかたわら短篇作品を書き続け、その後文筆業に専念、この間に発表し […]
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(7)
DANSEN FASHION 哲学 No.27 澁澤龍彦:わが夢想のお洒落(7) 「ばさら」は、したがって、失われた武士階級の文化なのである。しかも、江戸時代の衰弱した武士道精神や、マゾヒスティックに儀式化した切腹美学な […]









